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但馬信用金庫について

経営方針

信用金庫方針

1.パーパス(存在意義)

『我々のエリアから日本を元気に!豊かな未来を共創するコミュニティバンク』
但馬信用金庫は、地域の皆様と共に豊かな未来を創造していくために、社会的・環境的インパクトの創出を追求していきます。コミュニティバンクとして、地域や会員の皆様の課題発見・解決に全力を尽くし、イノベーションを創出し続けることにより、地方のロールモデルとなり、日本全体を元気にしていくことを目指します。

2.ビジョン(中長期的に目指す姿)

融資もできる事業会社
預金・融資・為替といった狭義の金融事業だけではなく、地域課題や地域資源に精通したコミュニティバンクの強みを活かした事業開発・運営を行います。その結果「交渉相手」や「相談相手」を越え、「ビジネスパートナー」として地域内外から選ばれる組織を目指します。なお、自前で保有する経営資源には限りがあるため、共感でつながった地域内外のプレイヤーと共創型の事業運営を行います。

3.バリューズ(パーパスを実現するための役職員みんなの価値観)

  • ささえる :経済・社会をささえ、自然・文化をささえ、地域の持続性をささえていきます
  • つなげる :地域内外のヒトやモノをつなぎ、既存の事業と新興の事業をつなぎ、地域固有の魅力や資源を後進につないでいきます
  • ひろげる :事業領域をひろげ、人縁・地縁をひろげ、地域の可能性をひろげていきます

中期経営計画 未来に向けた前進~変化を捉えた変革~

1.期間
2025年4月~2028年3月
2.基本方針
① 地域社会と共に成長する
② 組織としての力を発揮する
③ 継続的な信頼を得る

あるべき組織風土

① 私たちは、地域と仕事を大切にします。

・地域と共存共栄の気持ちで、地域の育成発展に努めます。
・安定した収益を確保し、健全経営に努めます。
・愛社精神を持ち、仕事に取組みます。

② 私たちは、情報と対話を大切にします。

・金庫内外の情報を共有し、活用します。
・コミュニケーションをよくし、活気のある職場にします。
・お客様との対話を通じ、「きずな」を深めます。

③ 私たちは、速さとやる気を大切にします。

・向上心を持ち、自己啓発を行います。
・何事にも積極的に挑戦します。
・段取りよく、即実行します。

「地域密着型金融の推進計画」について

但馬信用金庫は、金融庁の「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」に基づき、「地域密着型金融の推進計画」を策定しておりますので、その取組み方針を地域の皆様に公表いたします。
当金庫は、金融業務を通して地域社会の発展・繁栄のためにお役に立てますよう本計画の取組みを推進し、地域経済の活性化とお客様の利便性向上に向け、一層の努力をして参ります。

■2024年度(令和6年度)

■令和5年度

■令和4年度

■令和3年度

■令和2年度

■令和元年度

■平成28年度~30年度

■平成25年度〜27年度

■平成22年度〜24年度

■平成19年度〜21年度

上記はPDFファイルで作成しております。ご覧頂くにはアドビシステムズ社のAdobe Readerが必要です。お持ちで無い方は、アドビシステムズ社のサイトから無償でダウンロードすることができます。右のロゴをクリックしてください。