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金蔵寺【こんぞうじ】
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![]() 金蔵寺 ・朝来市生野町口銀谷 ・銅鐘 県指定重要文化財 |
●池之間に変遷が刻まれた鎌倉時代の名鐘 社寺縁起には「京西本願寺派 興正寺末 金蔵寺」と記されています。親鸞聖人日本国内巡錫地として二十四ケ寺がありますが、金蔵寺は同聖人の親筆すなわち「柳の名号」があるため、巡錫地同様の所遇によるものであると言われています。山門の板札は「二十四輩」と書かれています。 また、金蔵寺の銅鐘は文永4年(1267)に鋳造された名鐘です。700数十年の歳月を経ており、その上に以後の変遷が池之間に刻み込まれた珍しい存在です。物資不足の戦時中、金属類は次々と没収されましたが、この鐘だけはただひとつ残されました。昭和58年、県の文化財に指定されました。 |
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