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赤淵神社【あかぶちじんじゃ】
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![]() 赤淵神社 ・朝来市和田山町枚田 ・本殿 国指定建造物 |
●室町初期の蟇股、懸魚、妻窓など建築様式を残す 枚田内高山の麓、507年に創建されたと伝えられる式内社。現在の本殿は、室町時代初期に建てられ、国の重要文化財に指定されています。三間社流造、こけら葺、桁行4.8m、梁間3.1m、正面と両側面に高欄付縁をめぐらせています。身舎部は内陣と外陣に分かれ、正面には格子をはめ、中央には階段を設けています。再三改修のあとはありますが、蟇股(かえるまた)、懸魚(げぎょ)、妻窓などに当時の建築様式を残しています。 また、勅使門は元禄7年(1694)に八木城主・八木勘十郎宗織が大願主となって再建し、寛政9年(1797)修理したと伝えられています。四脚門様式で材質は欅(けやき)が使用されています。 本殿に付随して指定された棟札には次のように記されています。 1 修造干時元和八年卯月吉日(1622) 2 正保五年卯月吉日(1648) 3 寛文乙巳五年三月十六日(1665) 4 奉修覆 元禄七年甲戌暦九月吉祥日(1694) 5 奉修覆 元文五庚申天四月十六日(1740) 6 奉修覆 宝暦十庚辰天五月吉日(1760) 7 奉修覆 天明五乙巳六月十五日(1785) さらに、平成3年度には文化庁の補助により、「平成の大修理」といわれる本殿と履屋を改修しています。 |
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